キオクトキロク

ここでは主に本に関しての記憶(感想)と記録になる予定。
書評やあらすじはもとより、流行り・話題の本はほとんどナイと思いますので、その点どうぞご了承ください。
家にある本の整理のために始めたものなので。
コメント・TBはご自由にどうぞ。ただし削除させていただくこともあるかもしれません。
あらすじ等を知りたい方は画像をクリックしてamazonやbk1のレビュー等をお読みください。
一応、■は読後、◇はList作成時、無印は雑記にしてあります、多分。
まだまだ全然整理が追いついていませんので、過去記事が増える可能性もあります。
よろしくご了承ください。
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■Separation■
市川 たくじ
発売日:2002/01
価格
あまなつ

それでも、
ずっとぼくのそばから離れずにいてくれた
きみに

1冊目。
表題の「Separation」と「VOICE」の2編が収められていて、最初に書かれたのは後に収録されている「VOICE」のようです。
どちらも「僕」と「裕子」の話。
NETで1年に渡って配信されていたと言う物語。




人はどこから来てどこへ還るのか。
記憶や多重人格と同じように気になるテーマではあります。
文章のトーンも好きだし、NET配信ならではな感じの展開の仕方もわりと好みです。
ただ、全体のトーンに引きずられてなんとなくじ〜んとする箇所もあるのですが、感情移入出来ているワケではありません。
あまりにも非現実的過ぎるから。
それともお互いしか居ないと思い込める人にはそれは容易いことなのでしょうか。
それとも、有り得るはずがないと思っているからこそ気持ちを委ねらることが出来るのか。
そう在りたいと思う人は、自分の姿を投影するのかもしれません。
残念ながら私はそう言う風にはいきませんでしたがゞ
でもこの世界の空気は好きな方です。
収録されている、
■Separation −きみが還る場所■
■VOICE■
のどっちかと言えば、Separationの方がより好みですね。
最後がファンタジーになってしまうのが残念なんですけど。
でもだいたい「還る」と言う文字を使うところが好き。
この文字で思い出すのは今だと「王の帰還」ですが(笑)
でもやはり最初に浮かぶのはコレ↓です。
水樹 和佳子
発売日:2001/04
価格

月虹−セレス還元−
あまなつ
水樹 和佳子
発売日:2001/01
価格

樹魔・伝説
あまなつ
両方とも持ってるのはもちろん文庫版じゃないですゞ
借本(市川拓司) | 23:52 | comments(2) | trackbacks(1) |
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COMMENTS
私もSeparationの方が好きでしたね。
何冊かこの人の本読みましたが、必ず出てくるのが
聞いた事も無い治らない「病」です。
文章的には好きなのですが、えぇと・・・と思う事も
ありますね。
犬とかも「あれ?この犬違う作品にも出てなかった?」とか(笑)
はい!!還る(笑)
私も好きです。
| じゃが。 | 2005/03/11 00:26 |
本を貸してくれてありがとうo(^-^)o
まさか全部基本設定が同じだったりしちゃいます?
| shima | 2005/03/11 09:44 |

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市川拓司にハマった...
今日は彼女のデートの前にブックオフに寄ってこの本を購入!!中古でも750円。もうちょい安かったら良かったのにな〜ちなみにこれはこないだも読んでた市川拓司さんの最初の作品です。もうこりゃ市川拓司ブームだわ。Separation(著者:市川たくじ|出版社:アルファポリ
| これ買いっ!!情報配信中〜 | 2005/05/31 1:14 AM |

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持っているのはこんなに綺麗じゃないような?
早いうちに読み直ししたいとおもいつつ。
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