キオクトキロク

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『画像挿入』
1982.4.30初版発行／980円。

映画もありましたっけ？
記憶にないので映画とテレビシリーズのDVDを表示↓

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ドラマを毎週ドキドキハラハラしながら見た記憶は……実はしっかりありますゞ
これはさすがに父が買ったんだろうと思われます。
と、思ったら、なんとビックリ、上巻には兄の名前が！（笑）
私は読んだっけかな？

1973.03.20初版／1974.03.25第403版発行／430円
1973.03.20初版／1974.03.25第358版発行／430円
それにしても3桁の版って初めて見たようなゞ

なので、この映画↓の予告編を観た時にはつい思い出してしまいました。

結局コレは観てません。

1971.12.20発行／1974.09.30第7刷／220円

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1979.03.31発行340円

映画は観てませんが、映画化された時に購入した模様。

どうやらDVD化されてる模様↓

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他に2冊あるけれど、これも兄か弟購入かと。
読んだ記憶が全くありません。

ミステリは読んで楽しむもの、自分が参加しては命が危ない。ミステリ王国である英米の作家と作品を中心に、ミステリ評論の第一人者が情熱をこめて綴る、ほどよい緊張と心のゆとりのための格好のエッセイ

1985.03.10発行／400円／カバーイラスト；阿部千恵

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グイン・サーガ50巻。
発行記念で舞台もありました。
10年間で50巻。
グインだけを書いているワケではない上に、舞台やらバンドやら長唄やら色々やられていての、偉業達成。
やっぱりスゴイと思います。

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舞台の小説化。
1年半どっぷり舞台版に浸かってたので、最初は戸惑いの方が大きかったです。
今読み返すと全然違った印象を持つかもしれません。
でもとにかく大好きな「多重人格」モノです。

舞台千秋楽に栗本さんにサインいただいちゃいました。

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関連のエッセイも。
芝居の詳細（でもないけど）はコチラ。