キオクトキロク

ここでは主に本に関しての記憶(感想)と記録になる予定。
書評やあらすじはもとより、流行り・話題の本はほとんどナイと思いますので、その点どうぞご了承ください。
家にある本の整理のために始めたものなので。
コメント・TBはご自由にどうぞ。ただし削除させていただくこともあるかもしれません。
あらすじ等を知りたい方は画像をクリックしてamazonやbk1のレビュー等をお読みください。
一応、■は読後、◇はList作成時、無印は雑記にしてあります、多分。
まだまだ全然整理が追いついていませんので、過去記事が増える可能性もあります。
よろしくご了承ください。
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■夜とオレンジの果汁■
評価:
坂井 朱生
プランタン出版
¥ 580
(2007-03)



土曜日に会った友が、ちょうど読み終わったけど読む?と貸してくれたもの。
久しぶりに読む、まだ読んだことのない作家のBL文庫作品です。

BLと言うジャンルはもう一般化されているのだろうと思いますが、実はそう言う単語がなかった頃からそっち系統を好んで読んでいたので、最近は何を読んでも「いつかどこかで」と思うようなことが多く、まぁでもどんなジャンルの作品であれ、そう言ったことは多いし、仕方のないことなのかもしれないとも思うし、非難しているワケではないのですけれど(長いって)やっぱり何となくこういう設定ってあったよなーと思ってしまいました。
でも文章自体は上手いので読みやすかったです。


夜とオレンジの果汁
坂井 朱生著
プランタン出版 (2007.3)
通常24時間以内に発送します。

借本(other) | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
■白夜行■
白夜行
白夜行
posted with 簡単リンクくん at 2006. 3.17
東野 圭吾著集英社 (2002.5)通常24時間以内に発送します。





現在ドラマが佳境中(だろうと思われる)作品。
ドラマの方は、肝心の1話を見逃し、2話から見始めましたが、途中また抜けてしまい挫折。
タイミング良く友が本を貸してくれたので、ドラマのビジュアルをつい思い浮かべつつ読んでしまいました。
先に原作を読んでしまうよりも違和感はなかったかもしれません。

2人の男女の、19年にも渡る物語。
ただし、内面的なもの、感情等は一切語られていない。
ある殺人事件を取り巻く状況とその周辺に居る人間達が感じる、或いは想像・推理するだけ。
今でも様々な役者が様々な組み合わせで上演し続けている、結果的に一度も会うことがない男女の書簡集ラヴ・レターズをなんとなく思い出してしまいました。
内容は対角線上にあるような感じですが。
東野さんの作品は過去に一冊だけ読んでいます。
が、コレは全くそれとは毛色の違う仕上がりです。
まるで作者さえも違うのではないかと思えます。
特殊能力モノは大好きなんですが、今回ばかりはこちらの方が文句なく、オモシロイと思います。
それにしても、なぜ永遠に続く白夜の中に取り込まれてしまったのか。
それがなかなか明かされないので、喉に魚の小骨が引っかかってどうしても取れないような気持ちで先を急ぎたくなります。
結果、その原因がアレとはかなり悲しくなりますね。
女だからそう思うのかもしれませんけれど。

それから、懐かしいパソコン関連用語が満載でした。
未だにそれ用のカセットテープデッキだってあったりします。
実は用途がよくわかっていなかった(どうやら兄が使っていたらしい)のですが、こうやって使うものだったのかと今さら知った次第です。
これって普通のカセットデッキとしても使えるのかしら?
あとはハゼとエビの共生ですね。
もう数年潜ってませんけど(泣)これでもDIVERなので、この説明は実にわかりやすかったです。
いかにハゼに気づかれないように寄っていって、せっせと巣穴を整えている海老を見るか、が醍醐味なのですが、彼らはどれだけ疑惑を撒き散らしたとしても確証は与えないのですから凄いですね。
ドラマはその小説では描かれていない部分をむしろ映像化してみせた、といったところでしょうか?(最終回くらい見ようかしら)
最後のは、懐に入れた鋏が引き起こすことを覚悟した彼の行動だったのか、それとも逃げ切るつもりだったのか。
きっと覚悟の上、むしろ狙い通りだろうとも思えますが、彼女はこの先破綻なくやっていけるのでしょうか。
今さらながら見逃したドラマの一話目が見たくて仕方ありません。
借本(other) | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
■オトナ語の謎■
オトナ語の謎。
糸井 重里監修 / ほぼ日刊イトイ新聞編新潮社 (2005.4)通常2-3日以内に発送します。





web連載中から読んでいた友が貸してくれたもの。私は初めて読んだのですが、普段何気なく使っている言葉が「オトナ語」だと言うことに驚いたり、説明文を読んで納得出来たり。全く知らない言葉も結構あって、業種やら何やらで特殊なのもあるのだろうなぁとも思わされました。でもだいたい使ってるのが多かったですね。最も初版が2003年だそうですので、そこから広まったものを知らずに使っていると言う可能性もありますけれども。
それと、中にも書かれていましたが「全然」の使い方。
ずーっと違和感があったのですよ、「全然大丈夫」とか「全然オッケー」という言い方に。
今までは「全然ダメ」とかのように使う、全然+否定語だったのに、今はどちらかと言えば、全然+肯定語として使われているのですね。
最近はようやく自分でも「全然大丈夫」とかに慣れてきた気はしますが、もう少し自分にコレが正しいのだと言い聞かせようと思います(笑)
借本(other) | 23:16 | comments(0) | trackbacks(1) |
■ダ・ヴィンチ・コード■
あまなつ
あまなつ


先日姪に会ったら持っていると言うので貸してもらいましたo(^-^)o




直後にタイムリーに(?)ルーブル美術展にも行ったのですが、実はモナ・リザは遙か昔に日本に来た時に本物を見ています。
しかしさすがに子どもだったのと、立ち止まって見ることが出来ず(歩きながら見て終わりですよ!柵もしてあったし!)その後、ジグソーパズルをやらなかったら印象は残らなかったかもしれません。あのパズル大変だったなぁ。半分以上、母が一人で仕上げた(子ども達が挫折した〜)んですけども。
でも今回問題なのはその絵じゃないですね。
「最後の晩餐」と「岩窟の聖母」
これは残念ながら見たことがありません。
まー、そんなこんなでお茶を濁そうかと思う感じでありましたゞ

最終的にちゃんと「ほぉ」と思わせてくれたし、結構楽しく読めましたけど、どうしてこういうのって、ハーレクインやシドニィ・シェルダンみたいな感じがしちゃうんでしょうか?
主人公が必ず美人&ハンサム(タフガイ)で、遺産絡みだったりするから?
やっぱり自分で購入しなくて良かったなと思う作品でした。
キリストと言うとどうしても「ジーザス・クライスト=スーパースター」が頭の中に流れてくるのも敗因かも。
借本(other) | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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